【朝はゆっくりしたい】ダイエット中の朝食はベースブレッドで決まり!【26種の栄養が摂れる最強パン】

ダイエットは食事が8割と言われていますが、朝から栄養を考えて自炊するって難しいですね。

菓子パンなどは簡単に食べれますが、栄養はほとんどないのにカロリーが高め。

その点ベースブレッドは、26種のビタミンやミネラル、タンパク質や食物繊維などが摂れる最強パン。朝から自炊が苦手な人におすすめのパンです。

菓子パンのように食べるだけで、菓子パン以上の栄養が摂取できます。

この記事では、ベースブレッドが朝食に向いている理由やデメリットを紹介。

ベースブレッドが向いてる人・向いてない人の特徴は以下

【メリット】ベースブレッドがダイエットの朝食に向いている理由

ベースブレッドを朝食に活用するメリットは以下4つ。

それぞれ解説していきます。

【メリット①】起きてすぐ食べれる【調理いらず】

ベースブレッドは起きてすぐ食べられます。常温保存なので、

起きてから10秒もあれば、パンにかじりつけます。

朝はいろいろな準備があり、朝食を作ってる時間なんてありませんね。

朝は人に邪魔されることがないので、朝活をするのにいい時間。ベースブレッドを活用すれば、自炊にかかっていた時間を朝活に使えます。

【メリット②】タンパク質が1袋で13.5g摂れる

ベースブレッド1袋で、タンパク質13.5g摂取できます。タンパク質の摂取はダイエットでとても重要。

勉強をして知ったんですが、タンパク質は

私達は水分を除いた体の約20%は、タンパク質でできています。

【タンパク質でできている組織】

知らない人もいると思いますが、体は分解と合成を毎日しています。

朝食にタンパク質の低い食事をしている人は、ベースブレッドに変えてタンパク質を摂取しましょう。

ちなみにタンパク質の摂取量ですが、日本人の食事摂取基準では以下としています。

成人男性:60g以上　成人女性:50g以上

引用：日本人の食事摂取基準(2020年版)

【メリット③】糖質35%OFF

ベースブレッドは同量のロールパンと比較して、糖質35%OFFです。(日本食品標準成分表2020年版(八訂)より)

ベースブレッド1袋あたりの糖質量は20.7g～27.1g。(商品によって変わる)

ダイエッターにとって、糖質を抑えるのは大事。

糖質量をどれくらいにすればいいかというと、1日70～130g以内に抑えるといいとされています。

1日の糖質量：70～130g以内

引用： 適正な糖質摂取についての考察

朝食に糖質の多い食事をしている人は、ベースブレッドを活用して糖質の摂取を抑えましょう。

【メリット④】26種類の栄養が摂れる

ベースブレッドには、26種のビタミンやミネラル、タンパク質、食物繊維などが含まれています。

ベースブレッドは小麦全粒粉をベースに、チアシードや昆布などの海藻類を練り込んでいます。以下は原材料名がわかる画像です。

26種の栄養を摂ろうと思うと、菓子パンだけでは足りません。ですが、朝はゆっくりしていたいのに、栄養を考えた自炊なんてしていられない。

時間がないときは、ベースブレッドに全てを委ねましょう。

【メリット⑤】カロリー管理が簡単

ベースブレッドはカロリー管理が簡単。食品の栄養素表示が義務化されたことにより、1袋あたりのカロリーを記載しているから。

【それぞれの商品のカロリー(1袋あたり)】

一日の摂取カロリーですが、ダイエット中は以下の範囲にすることをおすすめします。

【アプリで確認】ベースブレッドの栄養

ベースブレッドの栄養を健康アプリで確認しました。使ったのは人気の「あすけんアプリ」。

ベース食パン1食(2袋)の栄養は、以下の画像です。

これと同じ栄養を摂るなら、何を食べなきゃいけないのかも調べました。

※完璧に合わせるのは無理でした。

選んだ食事

肉野菜炒めの詳細は、以下画像。

なんども言いますが、ベースブレッド本当に便利です。

これするだけで、画像の栄養が摂取できるんですから。(2回目)

ベースブレッドのデメリット

【デメリット①】飽きる|6種類しかない

ベースブレッドは6種類しかありません。

6種類を毎日ローテーションしても、やっぱり飽きます。サンドイッチ風にして味変することで、マンネリを打破できます。

ベースブレッドに飽きた場合は、宅配弁当などの食事のサブスクをおすすめします。以下記事を参考にしてください。

【ダイエットは食事で決まる!】おすすめのサブスクと活用方法を紹介

【デメリット②】1食2袋は多い

ベースブレッドは1食2袋です。

なので

食べる回数を複数回に分けて食べてます。

1袋でも画像の栄養が摂取できます。

1食2袋は多いですが、食べるタイミングを変えれば問題ない。

【実際どうなの？】ベースブレッドをレビュー

ベースブレッドには、6種類のパンがあります。筆者のおすすめ順位は以下。

ベースブレッドは注文してから、最短4日後に配達です。配達はクロネコヤマト。

受け取り日時が指定できるので、自分の都合に合わせられます。

配達時間は以下の時間で設定できます。(土日祝も配送可能)

ベースブレッドの商品情報

会社	ベースフード株式会社
販売価格(税込み) 2袋の値段	プレーン：390円 チョコ：410円 メープル：430円 シナモン：430円 カレー：450円
送料(税込み)	500円
初回割引	20%オフ （継続コースのみ)
特徴	1食(2袋)で1/3日分の栄養が摂れる完全栄養食※
支払い方法	クレジットカード (VISA・Mastercard・American Express・JCB) amazonPay 代金引換

継続コースに限り、初回20%オフで購入可能。次回購入も10%オフで購入でき、かなりお得です。

継続コースで敬遠しがちですが、いつでも解約OK！

解約方法は以下記事で解説しています。参考にしてください。

ベースブレッドの解約やスキップ方法を画像付で解説【スマホ画面】

ベースブレッドのよくある質問

もさもさして食べにくい

どっちかをしてください。

筆者としては電子レンジで温めると、しっとりするのでおすすめです。

保存方法は?

ベースブレッドは常温保存です。

賞味期限は?

商品到着してから約1ヶ月です。

【まとめ】ダイエットの朝食はベースブレッドしか勝たん

ダイエット中の朝食は、ベースブレッドを活用しましょう。

メリットは

ベースブレッド1食と同じぐらいの栄養にする場合、以下の食事をしないといけません。(あすけんアプリで確認)

朝からこんな疲れることしてたら、1日のパフォーマンス落ちます。

1日の始まりを気分良く過ごすためにも、ベースブレッドを活用しましょう。